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「総じてマニフェスト実現」(産経新聞)

【鳩山会見詳報】(2)

 【マニフェスト】

 「次に新政権が国民の皆さんにお約束をしたマニフェストや連立政権合意など、予算の主要事項について申し上げます。まず子ども手当についてであります。マニフェストでお約束をした通り、子ども手当を子供お1人あたり月1万3000円、年間15万6000円を支給をいたします。所得制限は設けません。家計の収入がどのように変動しようとも、確実に支給されるようにいたします。また支給にあたり、事業者や自治体に簡便に寄付でき、各自治体がそれを子育て支援に活用できるような仕組みを作ります。公立高校の実質無償化に関してでありますが、子育てに関しては子ども手当のほか、公立高校も無償化するとお約束をいたしました。その通り、国が授業料相当額を負担をし、実質的に授業料を無料といたします。また私立高校生のいる世帯に対しても年額12万円、低所得世帯は24万円の支援を行うことにいたしました」

  【鳩山会見詳報】(1)「国債発行額、未来への責任果たせた」

 【雇用】

 「次に雇用であります。雇用対策の柱として、収益が減っても雇用を維持する会社に賃金の一部を補助する雇用調整助成金を、前年度に比べ10倍以上に増額をいたします。これによって22年度中に大企業で約75万人、中小企業で約155万人分の雇用を守ることができます。医療や介護の充実も推進をいたします。診療報酬について、10年ぶりのプラス改定を行います。また配分の大胆な見直しを行い、地域の中核的病院や救急、産科、小児科、外科の充実をはかります。介護についても介護施設内における保育所の整備を促進をし、労働環境の改善をはかります。また国民の健康の観点から、たばこの消費を抑制するため、1本あたり3.5円、価格にして5円程度の増税を行います。肝炎対策については、肝炎患者のみなさまと11月に官邸でお会いをし、その切なる思いを私なりに受け止めたところでございます。その思いに答えるために、肝炎治療の助成対象の拡大と、自己負担限度額の引き下げを行います」

 【環境】

 「環境に関してであります。命を考えるとき、人の命だけではなく、私たちが生きている地球の命を守ることも大切であります。わが国が環境分野で世界をリードしていくため、CO2(二酸化炭素)を回収、貯蓄する技術や、燃料電池など、環境技術開発を進めます。また電気自動車などの普及を協力に推進をいたします。科学技術は社会の夢をはぐくみ、わが国が将来にわたり知恵で生きていくための基盤を作る重要な手段です。無駄や省庁間の重複を排除しつつ、グリーンイノベーションの取り組みをはじめ、戦略上、真に重要な分野に重点的、効率的な投資を行ってまいります。農業についてはお約束通り農家に対する戸別所得補償制度を創設をいたします。高速道路の無料化については、まずは路線を限定した社会実験を実施をし、その影響を確認しながら、段階的に進めていくことにいたしました」

 【暫定税率】

 「ガソリン税などの暫定税率につきましては熟慮に熟慮を重ねた結果、現行の10年間の暫定税率は廃止をするものの、税率水準は維持することといたしました。ただし、原油価格の異常な高騰が続いた場合には、暫定税率分の課税を停止できるような仕組みを作ります。それから中長期の戦略でありますが、国民生活を守っていくには経済成長が必要でございます。それが財政再建にもつながってまいります。そこで中長期的な観点から、雇用、環境、子供、科学技術、アジア等に重点を置いた新たな政策のパッケージ、新たな成長戦略を策定をし、早急に実施していきたいと考えています。また財政規律についても来年前半には複数年度を視野に入れた中期財政フレームを策定するとともに、中長期的な財政規律のあり方を含む財政運営戦略を策定し、財政健全化への道筋を示します。これから取り組んでいく課題として、新しい公共があります。官だけではなく、市民、NPO(非営利法人)、企業などの民間が積極的に公共的な財、サービスの提供主体となり、教育や子育て、街作り、街作り、介護や福祉などの身近な分野で活躍していただく。そうした新しい公共を目指す取り組みを積極的に支援してまいります。このテーマについて、年明け以降、円卓会議を設けてNPOの皆さんなど、実際に活動しておられる方々のご意見や国民の皆さんの声を聞きながら、本格的に取り組んでまいります」

 【自己評価】

 「思えば、この内閣は国民の皆さんとの約束から始まりました。新政権の運営はこの約束に基づくものでなければならないという思いで予算編成を行ってまいりました。実際には厳しい財政事情もあって、マニフェストでお約束したことすべてをそのまま実現することはできませんでした。国民のみなさま方の声を聞いて見直した部分もございます。しかし、総じて申し上げれば、子ども手当、高校無償化、医療の再生など、マニフェストの多くのものは実現できたと思っておりますし、コンクリートから人へという基本的な理念もしっかりと貫くことができたと思っております。この平成22年度予算を来年召集する国会にできるだけ早く提出をいたします。これからも国民のみなさま方とともに、より良い日本、新しい日本を作っていきたいと思っています。ありがとうございました」

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